詳しくは、よくお話を聞いてからになりますが、詳しい現地調査が必要です。インスペクションという言葉聞いたことがありますか？僕自ら、小屋裏、天井裏に潜り、細かく調べます。その結果をお話しし、対策を検討いたします。

今、地震国日本は、どこも地震の巣がいっぱいです。個人によって何が心配なのか。個人差があります。お悩みを解決いたします。

今のお住まいゾクゾクきたことは、ありませんか？部屋と廊下等の間に温度差があると思います。先ずは、その対策が必要です。リフォーム時に断熱対策が必要です。ご予算の中での手法をアドバイスいたします。

設計がよくできていても、施工（作り手）が大事です。設計者さんが、現場にきていますか？工事写真を施工者さんに任せていませんか？設計者に声かけられて、現場に何回も出かけていますか？イメージどうりに作られていますか？
完成後に［こんなはずじゃなかった］よく聞く話です。後悔しないでください。

高性能住宅って聞いたことがありますよね。いったいなんでしょうか？メーカーさんによって内容は驚くほど違います。全然性能よくない事あります。あきれる事もありますよ。

聞きなれないかもしれませんが、基礎の図面等に記載があります。180kn/m2とか240kn/m2とかです。
力をかけてつぶれるまでどのくらいの力に耐えられるかの表示方法です。基礎の耐久性に影響いたします。設計者さんに説明受けていますか？

寒冷地仕様？いろいろな面でよく使われます。車寒冷地仕様、家電寒冷地仕様、水栓寒冷地仕様など多数です。
今回は、建築に対しての寒冷地仕様です。先ずは、基礎の深さ、冬期に地盤が凍結すると、ｺﾝｸﾘｰﾄの基礎でも地盤から、持ち上げられてしまいます。基礎にヒビが入ったり、水道管に不具合の生じる恐れがあります。凍結震度以下まで充分の深さの基礎が必要です。まだまだありますが、詳しくは、お逢いしたときに。

住宅支援機構の提供する固定金利です。ずっと固定金利の住宅ローンです。全国300以上の金融機関が住宅支援機構と提携して担う［全期間固定金利型住宅ローン］です